金八先生

2011年03月27日

金八先生スペシャル、見ました。

懐かしかったですね・・・

私は杉田かおるさんたち1期生と同年代。

みんな年をとりましたね〜

感動的な場面がたくさんあって何を書いたらいいかわからない感じですが、個人的には・・・

年をとって気弱になった金八先生に、闘う勇気を与えてくれた加藤優くん。

彼が警察に連行されてしまう回想シーンに泣けました。・゚・(ノД`)

流れていた中島みゆきさんのあの曲、タイトルがどうしても思い出せない・・・

なんていう曲でしたっけ?

最後に金八先生が、卒業生全員に贈った言葉。

「一隅の光になりなさい」(漢字これで合ってる?)

自分がいる場所だけは、明るくなるような生き方をしなさい・・・と。

う〜んんん・・・

耳が痛い。

今の私はできていない

とりあえず、明日からはなるべく笑顔で過ごしたいと思います。

フジテレビの歌番組もよかったですよね!

CMになるとまわしてました。

別の時間にやってくれればよかったのに。

今日はちょっと短めですが(たまにはね)

今週末はもう4月ですね


生かしていただいてありがとうございます。

被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

今日も読んでいただいてありがとうございます。

たくさんの方に読んでいただけて本当にしあわせです

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2007年11月02日

お父さんは好きですか?

私は大好きです。
「大好き」なんて面と向かって言ったことは一度もないですけど…

なんで今日はこんな話題なのかというと昨日金八先生を見たからです。
最近金八先生にはまってます(^^;)昨日のテーマは「父親」でしたね。
思春期になって父親を「ウザイ」という生徒たちに、金八先生は「一番最初のお父さんの記憶」を聞きます。幼い頃はみんなお父さんが大好きだったことを思い出させたんですよね。成長するにつれて自立心が芽生え、それまで慕っていた父親がうるさい存在になってしまう・・・

親って悲しいですね。。。

私の父は公務員で、まじめで厳しい人でした。
今も健在ですが、年をとったせいか昔のような厳しさはありません。父が毎日必ず6時50分に帰宅するので、我が家の夕食は7時と決まっていました。
今思えばそれってすごいことですよね。
口には出しませんでしたが、父はとても私を大切にしてくれていたと思います。

中学生のころは塾の帰りに友達とおしゃべりしているとよく迎えにきました。心配してきてくれたのに友達の手前恥ずかしくて、大ゲンカしたのを覚えています。

高校生になって帰りが遅いと父はいつも家の前でバットを持って待っていました。父はソフトボールをやっていたので、素振りをしていただけなのですが、怒られるかと思ってすごく怖かったのを覚えています。

その後、父や母に数えきれない親不孝をしました。
何百回謝ってもすまないくらい、両親に心配や迷惑をかけてきました。
それでもなんにもなかったようにいまも変わらず愛してくれて、とても感謝しています。

人は自分が親になって初めて、親のありがたみを知るんですよね。
親の子供に対する愛情は、見返りを求めない、無償の愛です。
たとえ自分が不幸になっても、子供だけはしあわせになってほしいと思います。
だから今は、私がしあわせでいることがなによりの親孝行だと思っています。
もちろん、一緒にいられる間に、できる限りのことはしてあげたいと思っていますが・・・

明日は父の誕生日です。
照れくさくて言えないけれど、もう一度生まれ変わっても、やっぱり父の子供に生まれたいと思っています。

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2007年10月19日

また金八先生の話なんですけど・・・(^^;)

昨日の金八先生見ましたか?
前回も書きましたが、どうして金八先生の言葉は、あんなに心に染みるんでしょうか・・・

「人に教えてもらった答えはつまらないんだよ。人生では自分で出した答えだけが答えなんだ」

考えさせられる言葉ですね〜
子供にはぴんとこないかもしれないけれど、長い人生で何度も分岐点に立ち、いろいろな選択をしてきた私たち大人は心に染みますね。

何かを決めなければならないとき、私たちは周りの人に相談したりしますよね。
でも最終的には自分で決断しなければなりません。
たとえ、良い結果にならなかったとしても、この「自分で決断する」というのがとても大切だと思います。

たとえば、誰かに言われて何かを決めたとしますよね。
それが悪い結果になったとき、なんて言うと思います?
「あの人がそうした方がいいって言ったから」という一言で終わってしまいます。
反省もなければ、学びもありません。
でも、自分で決めたことなら、そういういいわけはできませんよね。
どうして悪い結果になったのか、自分で考えますよね。
そして、その反省から何かを学び、成長することができます。
以前も書きましたが、エジソンのようにその方法ではだめだと学ぶことに成功したってことですよね。

もし何かが失敗に終わっても、そうやって前向きに考えましょうね。
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2007年10月12日

昨日の金八先生、見ましたか?
やっぱり期待を裏切らない内容でしたね。泣けてしかたないというのではなく、見終わったあとに心に何か熱いものが残るような…
久しぶりに聞いた金八先生の一言、一言が胸に染みました。

金八先生の最初のドラマが始まったのは1979年だそうです。当時私は中学生活のまっただ中。年齢計算しないでね(-_-)

金八先生は何度か放映されましたが、その時代時代の問題をとりあげ、いつも考えさせられますね。
昨日、心に残った言葉がふたつありました。ひとつは問題を起こした生徒の母親に金八先生が言った言葉。
「親はすべてをかなぐり捨てて子供を守るもんなんだよ!」
そうしていると胸を張って言えるでしょうか。いまの時代、親も自分のことで精一杯だったりしますけど、本当はそれじゃいけないんですよね。
もうひとつは最後に生徒たちに紹介した詩の中の一節。

「本当に生きた日はあまりにも少ない」

「きみたちはどんなときに生きてる!って感じますか?」という問いの答えを私も考えてみました。みなさんはどうでしょうか?

私たちに足りないものは何ですか?
子供たちに必要なものは何ですか?
どうしたら「本当に生きる」ことができるのでしょうか…
忙しい毎日の中でたまには立ち止まって考えなければいけないようです。
追伸
今回は金曜八時ではないんですね(^^;)
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