生きる

2011年01月11日

一歩を越える勇気一歩を越える勇気
著者:栗城史多
サンマーク出版(2009-12-16)
販売元:Amazon.co.jp
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この本をご紹介するのは二度目ですね。

主人に貸していた本が返って来て、もう一度読んでまた感動しました。

栗城さんには様々な中傷もあり、最初はちょっと複雑な気持ちで読んでいたのですが、そんなものは吹き飛ばしてしまう感動がこの本にはあります。

ただの冒険話ではありません。

この本に一貫して流れているテーマは

「生きるとは?」


彼が命がけで私たちに伝えたいことは、何なのかぜひ読んでみてください。

ちょっとだけ書いてしまうと・・・

何もない厳しい自然の中にいると、なんでもある当たり前の日常がすごくありがたく思えてくるそうです。

後半部分は「生きていることへの感謝」が綴られています。


生きているって素晴らしい。

生きているってありがたい。

そう思える本ですよ。

ぜひご一読を

さあ、今夜は眠る前に何に感謝しましょうか

今日も読んでいただいてありがとうございます(´∀`*)

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2010年12月21日

昨日、かなり痛い目に遭ったけど劇的に腰痛が良くなったので今日も接骨院に行ってきました。


ひょんなことから、私がガンだった話になったんですが、先生が一言、


「でも生きていればいいじゃないですか。」


これって一見普通だけど、深い一言ですよね〜

コワモテの先生の温かいお話にボロボロ泣いてしまいました(T_T)

今日はちょっと体調不良なので早く寝ます。

みなさんも風邪に気をつけてくださいね。


今日も読んでいただいてありがとうございます(´∀`*)

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2010年01月14日

今日は、隣町の介護施設でフラを踊ってきました。


フラを始めたばかりの頃、病院や施設で踊りたいですと先生にメールをさしあげたことがありました。

それが今日、実現しました。


私はそういう施設の中に入ったのが生まれて初めてだったので、正直かなりショックを受けました。

職員の方に車椅子を押されて、入所している方々が続々とホールに集まってきました。

傍らでそれを見ていたら、入院していたときの自分をちょっと思い出してしまいました。

ボーっとしていたのかもしれません。

Rちゃんがいきなり私の背中やおなかを叩きだしました。

「気合入れてくれてるの?」「そうだよ!!」

そっか、そうだった、しっかりしなくちゃ・・・

笑顔で踊らなきゃ

「上手に踊らなくていいから、楽しんでいただけるように踊ってきてね」

先生の言葉を思い出しました。

上手にはまだ踊れないけど、心を込めて踊ろう。


踊りだしても、思っていたより病気の重い方が多くて、あまり反応がありませんでした。

でもよく見ると手を少しだけ動かしてリズムをとっていらっしゃったり、食い入るように見つめていてくださったり・・・

私は踊りながら胸がいっぱいになってしまって、泣きそうなのをこらえたへんな笑顔になってしまいました。

「楽しい気持ちになってほしい」

本当に心からそう願って踊りました。

病気だった自分が、病気の方たちのためにフラを踊っている。

そう思うとなおさら胸が熱くなりました。

初めて大きなステージで、拍手喝采を浴びたときの感動もまだ忘れていません。

でも今日の方が私には、忘れられない日になりました。

先生、今日の慰問に行かせてくださってありがとうございました。



昨日の記事のようにバリバリ仕事をしているのも私。

今日のように施設で踊って「生きること」について考えているのも私です。

生きているからこそ、いろいろな経験ができるんですよね。


「生きる」ってせつないな・・・

今日はそんなふうに思いました。


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2009年11月16日

たしか、手術が終わったばかりのときだったと思います。

娘が、「私がお金出してあげるから、再建手術しなよ」と言いました。

「今は保険がきく方法もあって、25万くらいでできるらしいよ」

やさしいやさしいわが娘。

でもそんなお金があったら、母はハワイに行きたいのよ〜(´∀`*)

私が乳癌を宣告されてから、娘はミクシィやらなにやらで、いろいろ情報を集めていたらしいのです。

「ゼンテキすると自信が持てなくて、内向的になっちゃったりするんだって」

そんな娘の心配をよそに、私はますますパワーアップしているような気がします(笑)

なんだか開き直ってしまって、より社交的に、よりずうずうしく・・・(爆)

そりゃあ、初めて鏡で自分の傷を見たときはとてもショックでした。

右の胸は跡形もなくなり、あばら骨が見えています。

リンパもとってしまったので、ワキも少し変形しています。

でも、それを嘆いていたってどうにもなりません。

もう元には戻らないのだから。

ほかの方はどうかわからないけれど、私は片胸であることをまったく気にしていません。

これは、私がガンと闘って生還した勲章なんだ・・・くらいに思っています。

だって別に悪いことをしたわけじゃないし、誰に引け目を感じることもないじゃないですか。

日帰り温泉にだってばんばん行っちゃってるし。

そんなことで私は、自分のやりたいことに制限を設けたくないです。

障害を持っていてもスポーツをやっている方だってたくさんいるし、ピアニストの方だっていらっしゃいます。

何をためらうことがありましょう。

そんな理由でやりたいことをやらなかったら、昨日のテレビじゃないけど本当に後悔してしまいます。

強がりでもなんでもなく、せっかくまた生きていけることになったのですから、前向きに生きていきたいのです。


でも今日、フラの先生が私のためにイベントの衣装を変えてくださったときにはそのやさしさに涙が出ました。

本当はチューブトップの予定だったのですが、ブラウスにしてくださったのです。

きっと今回はイベント会場が狭くて、お客様からの距離が近いからだと思います。

私がご迷惑をかけて申し訳ないとメールをすると、「お天気が雨で寒そうだから」と。゚(゚´Д`゚)゜。

せんせ〜、ありがとうございます(涙)

私はこれから一生片胸のフラダンサーですから、チューブトップだってなんだって着ますよ!

ちょっと二の腕がプルプルしちゃいますけど


やりたいことは、今やらなきゃ

いつかやろうと思っていたら、ずっとやらない。

人間ってそんな生き物じゃないですか?

久しぶりに熱く語ってしまいました(爆)


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2009年11月15日

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
著者:大津 秀一
販売元:致知出版社
発売日:2009-05-25
おすすめ度:4.0
クチコミを見る


この本をご紹介するのは2回目ですね。

前回は8月19日

とても良い本なのでご紹介したところ、読んでくださった方も多かったようです。

今日、「エチカの鏡」という番組でこの本の内容を紹介していました。

ご覧になった方いらっしゃるでしょうか?

25の項目をすべて紹介していました。

著者である先生のお話や再現シーンもあり、とてもわかりやすかったですね。

ゲストの中で中村玉緒さんがおっしゃってました。

「年をとると、明日死ぬかもしれないと思って1日1日を大切に生きるようになる」と。

玉緒さんはご主人が亡くなっているので、なおさらそう思われるのでしょうね。

「死」を意識すると、人は「生きること」「生かされていること」を大切にするようになるのではないでしょうか。

ガンになってから私もそうでしたから。

もし早いうちからそういう気持ちで生きていたら、人生はもっと豊かなるのではないでしょうか。

今日はそのテレビを主人と息子と一緒に見ていました。

主人と息子は、どんなことを考えながら見ていたのかしら。

「私は延命治療はしなくていいからね!」と明るく言ったら笑っていましたけど

25項目のうち、最後に紹介されたひとつは、本を読んだことのある私もウルウルしてしまう内容でした。

どんな内容だったか書いちゃおうかな〜

やっぱりやめておきます。

みなさんにこの本を読んでいただきたいので(笑)

私は今、健康だったときより毎日を大切に生きています。

そして後悔したくないのでいろんなことにチャレンジしています。

たまに無謀だったりしますが(笑)

立ち読みでもいいので、ぜひみなさんも読んでみてくださいね〜

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2009年08月15日

先日、立ち読みしたある本に書いてありました。


「人間も自然の一部である」

なぜだかその言葉がずっと心に残っていました。

なんで「一部」なんだろう?って。

自然と人間は「共存」するものだと思っていたので、人間が自然の一部だというのは釈然としませんでした。

でもこの間「水は答えを知っている」という本を読んで、答えがわかりました。


この世のすべてが、神様の作ったものだとしたら、人間もただの「生き物」なんですよね。

植物や動物と同じように「水」がなければ生きていけない生き物。

ただ、人間がほかの動物と違うのは、神様が与えてくださったいろいろな能力があるということ。

言葉を話す能力

ものを作る能力

ほかにもいろいろありますね。

その能力を、私たち人間はどんなことに使ってきたでしょうか。

言葉は人を癒す為に使ってきたでしょうか?

物を作る力は、私たちをしあわせにしたでしょうか?

人間は、争い、核兵器を作り、自然を破壊してきました。

私たちの生活はどんどん便利になっているけれど、どこかがおかしくなっているような気がします。

ここ数年の自然災害は警告のような気がしてなりません。

私たちは自然の一部なんです。

特別な存在ではないんです。

自然を破壊する権利はないし、争う為にたくさんの能力をいただいたのではないと思います。

これからどう生きるべきか、私たち一人ひとりが考えなければいけませんね。

世界中のみんなが「愛と感謝」で生きていければ、世界は平和になりますね。

・・・またきれいごと書いてるって娘に言われそうです



戦没者の方々のご冥福をお祈りいたします。

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2009年08月06日

de324892.jpg今日は、主人と神宮球場の花火大会を見に行ってきました。

主人は会社で「誰と行くんですか?!」ってひやかされたらしいですが、残念でした、私です(笑)

二人で花火大会に行くなんて何十年ぶりでしょうか。
神宮球場の花火はとても有名ですけど、一度も行ったことがありませんでした。

何年ぶりかで浴衣を着て行きました。

浴衣ってなんかいいですよね!
おしとやかになった気分(笑)

花火の前に芸能人のステージがあって楽しい雰囲気で、都会の夜景をバックに次々に上がる花火は、見たこともないような色や形でした。

花火も進化しているんですね。
ちょっとびっくりf^_^;

こんなふうに二人並んで花火を見るなんて、一年前は想像もできなかったな…

私はそんなことを考えながら花火を見ていました。

生きてるっていいですね。
今年の花火は胸に沁みるほど綺麗でした。


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2009年08月05日

昨日、髪の悩みについて書いたあと、ちょっと心配してました。


そんなことで悩んでいるのって、お叱りを受けてしまうかな・・・と(苦笑)

でも読者のみなさんが温かい方ばかりでよかったです

先日、「誰もが自分だけの荷物を背負っている」ってことを書きましたが、その重さって本人にしかわからないものですよね。

傍から見ていたら、小さくて軽そうに見えても、もしかしたら大きさのわりにすごく重いかもしれません。

そして、その人にとってはどんな荷物よりも重いんじゃないでしょうか。

本人でない限りその重さはわからなくて、他人はその重さを「想像」はできても「実感」はできないものです。

それにたとえば同じ荷物を二人の人が背負ったとしても、置かれている環境やその人の心の持ち方によって、感じる重さは違うかもしれませんよね。

だから・・・自分の荷物を他人の荷物と比べることには、意味がないんじゃないでしょうか。

「私にはこの荷物は重過ぎる」って思ったこともあったけど、重ければ重いほどそこから学ぶことも多いはずですよね。

たぶん、その荷物は自分にとって「必要な重さ」なんです。

そして、「ちょうどよい重さ」のはず。

神様が作ってくださったオーダーメイドですから。

なんとなくわかったのは、重さを嘆くと荷物はますます重くなるんじゃないか?ってことです。

荷物が軽く感じられる方法は・・・


感謝の気持ちを持つこと。


「またきれいごと書いてる」って娘に言われそうですが(笑)


追記

キッチンブーケはやっぱりこんな色合いのものを買ってしまいます
キッチン

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2009年08月01日

今日から8月ですね!

アクアラインが800円になりました(^∀^)

先日、ヴィレッジヴァンガードでまた変わった本を見つけました。

「長く生きている人は神様です」

たしかそんなタイトルだったと思うんですけど、アマゾンで検索してもありませんでした

その本は、簡単に言うと「おじいさんの写真集」です。

たぶんカメラマン?の実のおじいさんなんだと思います。

文字はあまりなくて、田舎で暮らしているおじいさんの写真が、四季折々の自然とともにたくさん載っています。

「長く生きている人は神様」ってどういう意味かな・・・と思いながらページをめくっていきました。

ごくごく普通のおじいさんが、ごくごく普通に生きている姿。

あるときは家族とともに、あるときは畑の真ん中でただひとり。

最後まで行っても、そういう写真しかありません。

でも、不思議なことにその写真を見ているうちに、だんだんおじいさんが神様に見えてきたんです。

何かの本に書いてありました。

山に篭ったり、滝に打たれたりするより、普通にこの社会で生きていく方がよっぽど修行になるって。

みんなそれぞれいろんな試練をいくつも乗り越えていくんですもんね。

だからおじいさんは、神様に近くなったのかな・・・?

短い人生は意味がないとかいうことじゃなくて、生きるっていうことはそれだけで大変なことなんですよね。

日本人の平均寿命がまた延びて、女性は86.6歳でしたっけ?

う〜ん、日本は神様だらけになるんですね

自分もいつか年をとるんですから、お年よりは大切にしなくちゃいけませんよね。


追記

ついにミニトマト、初収穫です

1個だけ、赤くなりました
感想は…皮がかたいf^_^;
でもすごく野菜っぽい味でおいしかったです〜(^O^)
トマト


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2009年07月31日

率直なご意見ありがとうございます。

「メソメソ暗い」「全体的にネガティブ」ですか?

なるほど、たしかにここ数日の記事はそうかもしれませんね

サブタイトルは「前向きに生きる」なのに、うそつきですね(笑)

でも私も人間ですので、365日ポジティブではいられないんです。

そして元気でもないのに元気なふりをするのも無理です。


ひとつだけお伝えしておきたいのですが、ブログは私のほんの一部です。

ブログをやっている方はみなさんそうだと思うんですけど、記事に書いてあることが、私のすべてではありません。

ガンの人だけが読んでくださっているわけではないので、病状や治療、手術の後遺症などについては詳しく書いていません。

それに家族が病気になったり、仕事でトラブルがあったり、書いていたらキリがありません。

それこそメソメソ暗いブログになってしまいます(苦笑)

まさちゃんのおっしゃるとおり、人によって形は違いますが、みんな何かしら重い荷物を背負っていると思うんです。

自分がつらいときってそうは思えないけれど(私もそうでしたから)何も重荷がない人なんていないんじゃないでしょうか?

だって、それじゃ生まれてきた意味がないですもんね。

人とは違う「自分だけの重荷」を背負いながら、生きていくことが人生の修行だと私は思っています。

空さんも、重荷をたくさん背負っていて大変だと思いますが、お子さんという宝物を神様から授かったじゃないですか?

その宝物が欲しくてもなかなか授からない方も世の中にはいらっしゃいますよね。

そうは言っても、子育てって健康な人でも大変です。
空さんのつらさは、空さんにしかわかりませんよね。
もし自分の荷物じゃなくて、小さなしあわせを数えることができたら、もっと楽に生きられるんじゃないでしょうか。

少なくとも私はそうでした。

去年の夏の終わりには主治医にかなり悲観的なことを言われていた私ですが、人の人生なんてわからないものです。

1年後にこうしてブログを書いているのが、本当に不思議です

今年4月にガンの新薬も承認されたばかりですよね

メソメソしている場合じゃありませんね。

空さんのおかげで、元気になれました(・∀・)

ありがとうございました

大丈夫ですよ、まさちゃんのようにここの読者のみなさんが祈ってくださるから。

私も空さんのために祈りますよ

一緒に頑張りましょう

追伸

腹立たしいかもしれませんが、これからも「希望」と名乗らせてくださいね

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