千日回峰行

2009年07月20日

はじめに・・・

753さん、全快おめでとうございます

楽子さんから吉祥寺でのオフ会に誘っていただいたのですが、明日が抗ガン治療なので今回はご遠慮させていただきました。

ごめんなさい

またの機会にお会いできることを楽しみにしております

くれぐれもお体大事になさってくださいね

さてさて、今日は昨日に引き続き本の紹介です。
一日一生 (朝日新書)一日一生 (朝日新書)
著者:天台宗大阿闍梨 酒井 雄哉
販売元:朝日新聞出版
発売日:2008-10-10
おすすめ度:5.0
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じつは過去に一度ご紹介した本です。

私が同じ本をご紹介するのはよっぽど気にいっているからです。

ちなみに「夢をかなえるゾウ」は3回?ご紹介しました(笑)

なぜこの本をまたご紹介しようと思ったかというと、昨日の本にすごく関係があるな〜と思ったからです。

まだリコメントしていませんが、どんぐりさんもコメントでこの本のことに触れてらっしゃいましたね。

どんぐりさんとは、この本をご紹介したときに出会いました。

まさちゃんも読んでくださってるっておっしゃってました

この本は、比叡山の千日回峰行を二度も満行された方が書いておられます。

本の内容については、下記に詳しくご紹介してありますのでそちらを参照してください。

2009年1月26日

昨日の記事の中に出てきた・・・

「生涯設計?気はたしかか?!」

という言葉。

それは、簡単に言ってしまうと「明日のことを思い煩うな」ということです。

この言葉は聖書にも出てきますよね、bokushiさん

「一日一生」という本はまさにそのことを書いてある本です。

読み終わったとき、「ああ、自分の悩みはなんてちっぽけなんだろう」って私は思いました。

この本によれば、人間は毎日生まれ変わっているそうです。

朝になれば新しい自分が生まれ、夜になるとその日の自分が終わります。

今日と同じ自分は、明日になったらどこにもいないんですよ。

明日のことは誰にもわかりません。

生涯設計はおろか、1年後にどんな自分になっているかもわかりませんよね。

「神のみぞ知る」ことですから。

1年後にこの記事を読むことを楽しみに生きることにします。


まったく違うタイプの本ですが、昨日ご紹介した「のたれ死に上等です。」とセットで読んでみると面白いかもしれませんね

追記

大雨が降っている地方もあるとか・・・

みなさんがお住いのところは大丈夫でしょうか?

少し前の写真ですが、近所の菖蒲園では暑さに負けずこんなに綺麗な花が咲いてました。ゆり

現在治療中のため、体調不良等でリコメントできない場合がありますがご容赦ください。

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2009年01月26日

久しぶりに良い本に出会ったのでご紹介します。
一日一生 (朝日新書)一日一生 (朝日新書)
著者:天台宗大阿闍梨 酒井 雄哉
販売元:朝日新聞出版
発売日:2008-10-10
おすすめ度:5.0
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もう何日も前に読み終わっていたのですが、うまく説明する自信がなくて記事にできずにいました。

この本は朝日新聞の夕刊に掲載されたコラムを書籍化したものだそうです。
著者は、酒井雄哉さんという方で、比叡山延暦寺の大阿闍梨という大変位の高いお坊さんです。

酒井氏は結婚後まもなく奥様が自殺され、波乱万丈の人生の末、40歳で出家されました。

みなさんは比叡山の「千日回峰行」という修行をご存知でしょうか?
約7年間かけて比叡山中を1000日間回峰巡拝する修行です。
白装束で、自害用の短刀を身につけ、途中で挫折したら自害しなければならないという厳しい修行だそうです。
特に最後の9日間は不動堂に籠もり、断食、断水、不眠、不臥(横になってはいけない)という状態で、不動明王の真言を10万回唱えるのだそうです。

・・・と言葉で言ってしまえば簡単ですが、とても人間にできることじゃないような気がします。

酒井氏はこの修行を、2回も満行してらっしゃる方です。

以前にこの修行の様子をNHKの番組で見て、ずっと心に残っていました。
その方が本を出されたというので、急いで買いに行ったわけです。

そしてどんなに厳しい教えが書いてあるのかと思ったら、予想していたのとはまったく違う内容でした。

一言でいうと、「穏やかな気持ちになれる本」です。

タイトルにある「一日一生」とは、「一日を一生だと思って生きなさい」ということ。
今の私にはとても重みのある言葉です。


今日の出来事を明日まで引きずらない。
明日は明日で、生まれ変わった気持ちで生きる。
人間は毎日毎日生まれ変わっている。
一日として今日と同じ日はない。


そしてこんな一節もあります。

「どんなひどい目にあっても、時間がたてば必ずいろいろなことがあったなぁと思えるときがくるよ。
後になってから意味がわかることもある。
だからあせることも自分をだめだと思うこともないよ。
目の前のことをただ一生懸命やるだけ。」


「しあわせも不幸もどこかから勝手にくると思えば、良くないことがあると人のせいにして、「自分だけがなぜこんな目に・・・」と思ってしまう。でも目の前の状況は自分のしたことの結果が巡り巡ってきたものと思うと、しっかり受け止めて、これからは良いことをしていこうと思えるのではないだろうか。」


とても身分の高い方なのに、ちっとも上から目線でなくて、「・・・じゃないかなぁ」なんていうやわらかい感じの文章が多いです。

地元では「大阿闍梨様、もっと偉そうに振舞ってください」と言われていらっしゃるそうですよ。

コラムとして掲載されていたので、ひとつのお話が4ページ位の構成になっています。

ですのでちょっとした時間に読めますし、難しいことは少しも書いてないので普段あまり本を読まない方にもお勧めです。

私は毎日寝る前に読んでいました。
穏やかな気持ちで一日を終える事ができるからです。
「もっと読みたい!!」という気持ちを抑えつつ、少しずつ読みました。

苦しみの中にある方は特に、そうでない方も機会があったらぜひ読んでみてください。

心に残る言葉が、必ずあると思います。

毎日読んでいただいてありがとうございます。
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2007年10月22日

「千日回峰行」というものを知っていますか?
比叡山延暦寺にある、大変厳しい修行です。
修行をする人は、千日間、比叡山の中を歩き続けるのです。途中で挫折したら自害するように短刀を持っているんだそうです。700日を終えたところで「お堂入り」という一番の難関とされる修行があります。「明王堂」というお堂に籠り、9日間、飲まず、食わず、眠らず、横にならず、ただ座ったまま不動明王の真言を十万回唱え続けるというものです。そうしてそれを成し遂げると生身の人間のまま、不動明王になれるのだとか・・・・
なんとも信じがたい話ですが、この9日間不眠不休の修行を成し遂げた方の記事が今朝の新聞に載っていました。まだ32歳の若さなんですよ。
テレビでは、そのお堂に入る前と出てきたときのお顔を比べていましたが、ただお痩せになっただけではなく、その表情からは何か人間離れした、神々しささえ感じました。

「石の上にも3年」とよく言いますが、この「3年」は「千日」からきているそうです。
何事も千日くらいの我慢が必要ということですね。

ところで、ビジネスの世界にもこの「千日修行」があるそうです。
「千日」ではなく「1000時間」なんですけどね。
1000時間は、1日8時間、1か月20日間仕事をするとちょうど6ヵ月なんだそうです。どんな仕事もつらいのはこの最初の1000時間で、その間に頑張ればそのあと成果が出始めるそうですよ。
う〜ん、なるほどね。
みなさんはどうですか?

まあ、多かれ少なかれ、みんな何かを我慢して生きていますよね。
不満が一つもない人なんていないと思います。それでも前向きに頑張る人と愚痴ばかり言って頑張らない人では、その後の人生が違うということですね。

千日回峰行は無理ですけど、せめて自分に与えられた修行は頑張りましょう。
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