余命1ヶ月の花嫁

2009年05月07日

名無しさんへ

みなさんのコメントで、答えが見つかってよかったですね

遅ればせながら、私の考えを書かせていただきます。

「どうして永遠がないのか?」

コメントをくださったみなさんや、名無しさんご本人もおっしゃっているように、それは私たち人間が「今」を精一杯生きるためだと思います。

そして、そのことが大切だと気づかせるためだと思います。

もし桜が一年中咲いていたら、「お花見」というイベントはないかもしれませんね。

桜は一年に一度、しかも1週間足らずしか咲かないからこそ価値があるのです。

人間も、いつかは死んでしまうから、「生きる」ことに価値があるのではないでしょうか。

病気になってから気づいたのですが、人間はどうもしあわせな時間が続くと、しあわせに鈍感になるみたいです。

退院して、初めて家族揃って食事をしたとき私はとてもしあわせを感じました。

でもそれが何日も、何ヶ月も続くと「しあわせ」は次第に「当たり前」になってしまうのです。

人は生まれてから死ぬまでに、たくさんのことを経験します。

それは「成長するため」ですよね。

「今」が永遠に続いていたら、ちっとも成長できません。

以前なにかの本で読んだのですが、機械と人間の違いってなんだと思いますか?

それは、機械は昨日とまったく同じことを繰り返すことができるけれども、人間にはできないという点だそうです。

「変わっていく」ということは、人間にとって自然なことであり、大切なことなんじゃないでしょうか。

大切な人との別れも、成長のための糧にしていけたら良いですよね。

最後に、1年前の今日の記事を読んでください。

「ガンかもしれない」という大きな不安を抱えながら書いた記事です。
(残念ながら映像はもう削除されていました)

ここ数日、みなさんにご心配をおかけしましたが、明日は覚悟を決めて病院に行ってきます。

もし「リンパ浮腫」だと言われたら、また受け入れて、前向きに生きていけばいいと思っています。

100人に5人の悪性の癌を乗り越えた私です。

ほかのことが乗り越えられないはずがありません。


2008年5月7日「旅はまだ終わらない」

【交流会のお知らせ】

5月17日(日)10時40分〜
bokushiさんの教会で開催させていただきます。
詳しくは4月28日の記事をご覧ください。

参加してくださる方は、メールのタイトルに「交流会参加希望」と書いて
        info@kbsystem.jp(弊社代表メール)まで。
ご質問等もこちらまでお願いします。

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2008年08月27日

「余命1ヶ月の花嫁」が映画化されるそうですね。



私は、ガンを宣告された日にこの本を読みました。


乳ガンがどういう病気なのか知りたいと思ったからです。


一気に読んで、果たして私は彼女のように前向きに生きられるだろうかと考えたのを覚えています。


たしかこのブログで本の内容もご紹介しました。

今ここで詳しくご紹介するのはちょっとつらいのですが…


生きているという奇跡に感謝しよう


そう思わせてくれる本です。


映画も良いかもしれませんが、彼女の笑顔が溢れている原作本をぜひ手にとってみてください。


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2008年05月09日

余命1ヶ月の花嫁

生きていることに感謝していますか?

今日は会社にきています。
やりかけの仕事があるのと、入院してしまってもみんなが困らないように(たぶん困ると思うけど)できるだけのことはやっておこうと思って・・・

それとやっぱりブログもできるだけ更新していこうと思いますので、今後ともよろしくお願いします

というわけで、本のご紹介。
先日、hiroさんがテレビでご覧になって「よかったよ」とコメントをくださったので、昨日本屋さんで手にとってみました。
ちょっとだけ読んでみようと思ったのですが、なんとそのまま全部読んでしまいました。

以前にもテレビでやっていましたし、本もだいぶ前に出たのですでにご存じの方も多いと思いますが・・・

この本には23歳の若さで乳ガンを告知された主人公の、亡くなるまでの闘病生活と彼との間のメールのやりとりなどが書かれています。
なんて言ってしまうと簡単ですが、内容はとてつもなく深いです。

最初の手術とつらい抗ガン治療を乗り越えたのもつかの間、わずか7ヶ月後にはガンが肺に転移して、またしてもつらい闘病生活が始まります。

この本の中で一番心に残るのは彼女の笑顔です。
hiroさんもおっしゃってましたが、底抜けに明るい笑顔の写真がたくさん出てきます。
抗ガン剤の副作用で抜け落ちた髪を今風のかつらや帽子で隠し、彼のそばでしあわせそうに微笑んでいます。

彼が撮った映像で、病室の中で「いつも何してるの?」と聞かれ、「生きてる」と答える場面があります。
その言葉が胸に突き刺さります。
普段私たちは「生きてる」なんて思うことあるでしょうか?

この本を読むと、今の仕事がつまらないとか、上司が気に入らないとか、だんなの稼ぎが悪いとか、子供の出来が悪いとか、いろんなことがうまくいかないとか、そんなことどうでもよくなります。
おいしいものが食べたいとか、海外旅行に行きたいとか、いい車に乗りたいとか、つらいから自殺したいとか、そんなのは全部贅沢すぎます。

今日も生きてるじゃないですか。
当たり前のことではないんですよ。

生きていることに感謝できたら、きっと何かが見えてくるものなんじゃないでしょうか?
自己啓発の本ではないけど、人生の基本に立ち返れる本だと思います。

注:決して電車の中など人の多いところで読まないでください。
こんなに泣ける本は久しぶりでした。゚(゚´Д`゚)゜。

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