2010年07月27日
ダライラマの言葉

著者:ダライ・ラマ14世
販売元:イースト・プレス
発売日:2006-11-08
おすすめ度:

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この本をご紹介するのは何度目でしょうか?
名言集のようなものの中でも特に気に入っています。
いつも手の届く場所にあり、なにかあるとパラパラと目を通します。
今日、一番心に染みたのはこの言葉です。
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前略
両親や弟を失った悲しみは否定しませんが
死に関しては哲学的にとらえています。
古き友が去り、新しい友がくる。
それは一日が終わり、また新しい一日が始まるのと同じです。
大切なことは、意味ある友であったか
意味ある一日だったか、ということなのです。
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身近な人の死を受け入れるのは簡単ではありませんが
この言葉を何度も何度も繰り返し読んでみました。
いつか、私にもわかるときがくるかな・・・
生かしていただいてありがとうございます。
今日も読んでいただいてありがとうございます(´∀`*)
たくさんの方に読んでいただけて本当にしあわせです

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