2009年06月05日

「喜ばれる」

喜ばれる―自分も周りも共に幸せ
喜ばれる―自分も周りも共に幸せ

著者:小林 正観
販売元:講談社
発売日:2008-01-29

おすすめ度:4.5

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小林正観さんの本をご紹介するのは3冊目です。

友人が貸してくれた「そわかの法則」がとてもよかったので、「きくあの実践」を読み、さらに気に入りこの本を買いました。

人はみな、しあわせになるために生まれてきたそうです。

では、どうしたらしあわせになれるのでしょうか?

それがこの本のテーマです。

一番てっとり早くしあわせを感じるには、人に喜んでもらえることをする。

誰かに親切にして、「ありがとう」と言われたときにとてもうれしくて、しあわせな気持ちになった経験、ありませんか?

そう、誰かに喜んでもらえると人間はしあわせを感じられるのだそうです。

「自分の存在価値」をそこに見出せるから。

そんなだいそれたことじゃなくてもいいと思うんです。

重い荷物を持っている人がいたら声をかけるとか、電車の中で席を譲るとか。

それくらいならできそうですよね?

しあわせになりたかったら喜ばれる人間になる。

とりあえず、この本、読んでみてください

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闘病 | 本の紹介

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コメント一覧

1. Posted by まさちゃん   2009年06月05日 23:53
希望さんは、よく本を読みますね〜

まさちゃん、感心してしまいます

以前、紹介してくれた『一日一生』少しずつ読んでるよ

リコメント、無理しないでね・・・

あくまでも、マイペース!マイペース!
希望さんが、続きやすいかたちで、楽しく続けてくれるのが、みんなの願いですからね

今日も一日お疲れさんでした
2. Posted by NATURAL   2009年06月06日 08:20
お体の調子が本調子ではないのに 訪れてくださってありがとうございます
傷ついてから 色んな優しさを学びました
希望さんにもいつも教えられてばかり
ありがとうございます
3. Posted by bokushi   2009年06月06日 20:36
新聞のあるコラムで、あるベストセラー作家が、
「自分のもっている良いもので他の人のために役立てるとき、充実感を得られる」とやはり言っていましたよ。

私もそういう人が育つ教会を目指しています。
どんなに小さなことでも、できることで人の役に立ちたいですね。

私もリコメントなくても気にしないので、大丈夫ですよ。
まさちゃんの意見に賛成です!記事を拝見し近況を伺うだけで十分です!
長男は学校にも慣れて、少し落ち着いてきたようです。
4. Posted by しっぽ   2009年06月06日 21:54
【よろこばれる♪】凄く凄く素敵です!
でも、何かをする時よろこんでもらう期待が一杯になって、よろこんでもらえなかった時にガッカリしてしまわない様に…気を付けたいと思っています。
ですから、自分は、よろこんでもらうより、笑顔になってもらう♪笑ってもらう♪ ぐらいの目標で手を打ちたいと考えます

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