2008年08月27日
余命1ヶ月の花嫁
「余命1ヶ月の花嫁」が映画化されるそうですね。
私は、ガンを宣告された日にこの本を読みました。
乳ガンがどういう病気なのか知りたいと思ったからです。
一気に読んで、果たして私は彼女のように前向きに生きられるだろうかと考えたのを覚えています。
たしかこのブログで本の内容もご紹介しました。
今ここで詳しくご紹介するのはちょっとつらいのですが…
生きているという奇跡に感謝しよう
そう思わせてくれる本です。
映画も良いかもしれませんが、彼女の笑顔が溢れている原作本をぜひ手にとってみてください。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
応援のクリック、よろしくお願いいたします。携帯の方は[画像]というところをクリックしてください。
↓↓↓↓↓↓
私は、ガンを宣告された日にこの本を読みました。
乳ガンがどういう病気なのか知りたいと思ったからです。
一気に読んで、果たして私は彼女のように前向きに生きられるだろうかと考えたのを覚えています。
たしかこのブログで本の内容もご紹介しました。
今ここで詳しくご紹介するのはちょっとつらいのですが…
生きているという奇跡に感謝しよう
そう思わせてくれる本です。
映画も良いかもしれませんが、彼女の笑顔が溢れている原作本をぜひ手にとってみてください。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
応援のクリック、よろしくお願いいたします。携帯の方は[画像]というところをクリックしてください。
↓↓↓↓↓↓
トラックバックURL
コメント一覧
1. Posted by bokushi 2008年08月27日 22:30
発売時から新聞の広告で目にしたり
本屋さんで目にしたりしましたがまだ読んでいません。
題名から痛々しい印象を受けていましたが、
「生きているという奇跡に感謝しよう
そう思わせてくれる本です。」
という言葉に触れ、読んで見たくなりました。
本屋さんで目にしたりしましたがまだ読んでいません。
題名から痛々しい印象を受けていましたが、
「生きているという奇跡に感謝しよう
そう思わせてくれる本です。」
という言葉に触れ、読んで見たくなりました。
2. Posted by ++拓++ 2008年08月28日 06:38
前に女社長さんが紹介されたときにも、同じようなコメをしてるかもしれませんが、
この本、私もまだ読んでないです。
本屋でほんの少しパラパラとめくって読んだだけで、人前で読むのは無理だと思ったのを覚えてます。
必ず読みたい一冊ですが、毎日の生活に忙殺されて、そのことさえ忘れていました。
とりあえずamazonのほしいものリストにチェックしておきました。
この本、私もまだ読んでないです。
本屋でほんの少しパラパラとめくって読んだだけで、人前で読むのは無理だと思ったのを覚えてます。
必ず読みたい一冊ですが、毎日の生活に忙殺されて、そのことさえ忘れていました。
とりあえずamazonのほしいものリストにチェックしておきました。